上小鶴外科胃腸科 |
医師が患者さんの診断を行うに当たり、家族歴は非常に大切な項目です。 患者さんの診断は、 1.主訴 2.既往歴 3.家族歴 を正しく把握することから始まるので、かかりつけの患者さんは、1と2を聞くことにより、迅速な診断が可能です。 また、院長は鹿児島大学病院、鹿児島市立病院時代、鹿児島県臨床外科学会副会長を拝命した頃からの人脈が豊富なため、患者さんを診断し、当院で治療するのみでなく、患者さんにとって、ベストの治療を受けられるようより専門の医療機関へ紹介することが可能です。
〒895-0061 鹿児島県薩摩川内市御陵下町14-12
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祁答院診療所 |
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