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セラミックの白い歯のことなら早川歯科医院へ 総武本線、新小岩駅の南口を出て徒歩5分の好立地の葛飾区新小岩にある早川歯科医院の院長、早川歯科医師は歯科医になって40年以上のベテラン歯科医師です。持ち味は長年の経験に支えられた技工のうまさにあります。得意な治療はセラミックを用いた詰め物やかぶせ物、そして入れ歯など歯科技工技術が要求される分野です。特にセラミックには力を入れており、できるだけ自然な色と形を出すことにこだわりがあります。セラミックは自然な歯の色を出せることと、耐久性に優れていること、そして銀歯のようなアレルギーの問題もないため近年注目を集めている治療法です。患者様の歯にあった自然な色を出すことが非常に重要です。例えば、治療で入れたセラミックの歯が白すぎるとかえってそのセラミックの歯の白さが際立って不自然な印象となってしまいます。セラミックの治療は白ければいいというわけではなく、あくまで自然に見えることが大切で、セラミックをうまく加工することはもちろんのこと、どれだけ自然に見せられるか、という部分を強く意識して作製しています。入れ歯に関しましても、詳細な型取りから様々な症例に合わせて最適な処置を行っています。対応できる入れ歯の範囲も多く、保険適用範囲の入れ歯から、歯槽膿漏用の入れ歯まで幅広く対応しています。当医院では常に患者様側に立って、患者様の気持ちを考えた診療をお行い、患者様に痛い思いをさせないことを信条としています。また、治療費も重要な要因であると認識しており、できるだけ低価格、保険範囲内での治療を行っており、常に患者様に目線を合わせて話をするよう努めております。