このコメントは『病院の通信簿』に投稿されたコメントです。
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メリット。デメリット。共に隠さずはっきりと教えてもらって納得の上で治療を受けられる。
2005年03月 男性 70代 Yoshihiro Koyama
慢性裂肛・肛門ポリープ手術を大澤先生にしていただきました。下半身麻酔はチクッとした位。術後の麻酔が切れた後の痛みは殆ど感じませんでした。排便時・排便後の痛みはズーンとした痛重苦しい感じや、術後の患部の腫れたうずく感じ、残便感が術後3週間位はあります。(日にちが経つごとに軽くなっていきます。痛み止めは術後3日目まで座薬をいれてもらい楽になりました。)でも、想像していたより出血や痛みが少なかったです。先生の手術の腕前に感謝しています。食事は朝が質素ですが、昼夜はとてもおいしかった。
2004年10月 女性 40代 むく
外科の桃井先生は、某大病院の先生曰く「技術レベルが高く腹腔鏡手術のセンスのいい医師」であり、やさしくていい先生でした。ほとんど術後の痛みはなく、傷もほとんど気にならず、後遺症も全くなく、経過も良好。
2004年02月 男性 40代 達也