✤ 私「院長」はこんな人です 宜しくお願い致します✤
♞自 作 のHPで す♞
✾1951年0805生まれです。お酒も懇親会の時や飲み会の時位で普段は飲みません、煙草は吸いません。
✾健康を第一に考え科学物質を体内取り込む事を嫌います、飲み水も山の水で天然ミネラル水です。
✾大自然を愛して暇の有る時は空気の綺麗な(ー)イオンの多い所風景の綺麗な所で食事をします。
✾適度な運動、水泳が好きで室内プールや屋外プールや海で遊びます。
✾人の立場で物ごとを考えて行動します。バランスの取れた食事を考え有言実行しています。
✾西洋医学の良い面と東洋医学の良い面を合わせて「医療」と考えています。
(整形外科での治療経験5年有り)とても明るく元気のある、自分で料理を作り楽しんでいます。
鍼灸治療でも健康保険を使えること、ご存知ですか?
マッサージ 治療でも健 康 保 険を使えることご存知ですか?
駒ヶ根 鍼灸マッサージ 治療院 は 健康保険取扱「可能」院です/お尋ね下さい。
鍼灸治療を受けたいけれど「健康保険が使えないから高い」 という理由で、治療を諦めている方が非常に多いことに驚きます。
実は症状によって健康保険を使って鍼灸治療が受けられるです。
(健康保険法「療養費」 第87 条に基づく) では鍼灸治療で健康保険を使うにはどうすればいいのでしょうか。Q&A形式でご紹介しましょう。
Q1.どんな症状にも健康保険は適用されますか?
A1. 健康保険が適用されるのは下記の6つの疾患です。
◎ 神経痛 ・・・坐骨神経痛など
◎ リウマチ ・・・急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの
◎ 腰痛症 ・・・慢性の腰痛、ギックリ腰など◎ 五十肩 ・・・肩の関節が痛く腕が上がらないもの
◎ 頚腕症候群 ・・・首から肩、腕にかけてしびれて痛むもの
◎ 頸椎捻挫後遺症 ・・・首の外傷、むちうち症など、
その他、医師による適当な治療手段のない慢性的な疼痛を主な症状とする疾患についても、
保険者(市町村の国保、都道府県の後期高齢者医療広域連合、協会けんぽの都道府県支部、各健保組合、各共済組合等)の判断で
適用されますので、その他の疾病の場合、かかる前に保険者に確認するとよいでしょう。
Q2鍼灸治療を健康保険で受けるためにはどのような手続きが必要ですか?
A2.医師 の 同意書 と 保険証 があれば 健康保険は適用できます。
保険の扱いが出来る「鍼灸院で同意書」を受け取り、かかりつけの医師に記入を依頼します。
鍼灸院で同意書を貰う時は診察を受けて下さい依頼書に必要事項を記入して同意書と共に医師に出します。
鍼灸院によっては保険を扱わないところもありますのでご注意ください。
Q3.かかりつけの医師がいない場合はどうすればいいですか?
A3.自身の症状により、病・医院などで診断が必要となります。
そこで保険に適用する6 疾患に該当すれば、医師に同意書の
記入をお願いしてみましょう。
Q4.保険が適用される期間や回数の限度はありますかまた更新手続きは必要ですか?
A4.健康保険を利用した初めての治療から3 ヶ月毎に医師による同意の確認が必要です。
この場合、「同意書」ではなく医師からの同意確認を得た日(口答)を鍼灸師に伝えてください。
その後も3 ヶ月毎に同じ方法で延長することができます。患者に代わり鍼灸師が医師に再同意の確認を取ることもできます。
治療回数については、鍼灸師の判断で必要回数の治療を受けることができます。
Q5. 指定された6 疾患以外の症状で保険が適用される可能性はありますか?
A5.現在、膝関節症や変形性膝関節症が保険適用になるよう、国に働きかけています。
既に適用を認めている保険者もありますので、ご自身が加入している保険者に確認することをおすすめします。
Q6.鍼灸治療に健康保険を適用するにあたって注意する点はありますか?
A6.健康保険で鍼灸治療を受けている期間中、同じ疾患の治療を病院で受けることはできません。
療養費は施術ごとにまずは全額料金を払います。保険料を受け取るためには、療養費支給申請書に同意書(初回のみ)を添付して保険者に請求します。
翌月からは月ごとに療養費支給申請書のみ提出し、自分で保険者に請求する必要があります。申請後数ヵ月を経て保険者より指定口座に支給された金額が振り込まれます。
(社)日本鍼灸師会、(社)全日本鍼灸マッサージ師会の会員の治療院ではそのような手続きを患者の代わり行う代理受領での取り扱いを行っています。
1951年0805生まれです。お酒も懇親会の時や飲み会の時位で普段は飲みません、煙草は吸いません。
西洋医学の良い面と東洋医学の良い面を合わせて「医療」と考えています。(整形外科での治療経験5年有り)